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    よくあるQ&A

    家族葬が増えていると聞きますが、どうなんでしょうか?

    確かに家族葬の件数は急速に増えています。当然のことですが、都市部の核家族というご家庭で増えています。戦後60年余りがたち、お葬式を出す家族の中心は、いわゆる団塊の世代といわれる方たちです。この世代の特徴は、「合理的な精神」を持っているということで、不必要な大げさな葬儀よりも家族でのお別れという実質を大切になさいます。

    家族葬について何も知らないのですが、単に小さなお葬式ということですか?

    確かに家族葬は小さなお葬式ですが、単に小さいということではありません。家族だけが集まってお葬式をするわけですから、面倒な挨拶をする必要も、体面を気にする必要がありません。家族のそれぞれがそれぞれの思いと表現で故人とのお別れをすることができます。ご主人の棺に抱きついて翌日の出棺間際まで泣き続けていた方がいらっしゃいましたが、ふつうのお葬式ではこんなことはできません。多くの人目もあるでしょうし、会葬者への挨拶もあります。これまでいろいろな家族葬の経験をしていますが、自由にお別れができるということが家族葬の最大の特徴だと思います。

    家族葬にしたいのですが、式場選びなどはどうすればいいのですか?

    式場をどうするかは、家族葬に限らず葬儀を行うときの一番大きな問題のひとつです。適当な時期に行える適当な広さの式場が必要ですし、近隣などへの配慮もしなければならないケースもあります。式場に制限はありませんが、考えられるのは、ご自宅、貸し式場、地域の自治会館や集会所などです。

    家族葬と普通のお葬式の違いはどこにありますか?

    違いはいくつも考えられますし、どの点を重視するかはさまざまですが、実際に家族葬をなさったご遺族にお伺いすると次の2点が多いようです。

    1.「故人と面識もなかった会葬者がいなかったので、ゆっくりとお別れができた」
    2.「費用を抑えられた」

    家族葬が、精神的・身体的・金銭的な負担の小さいお葬式であることは、容易に想像ができます。

    家族葬は無宗教ですか?

    決してそんなことはありません。確かに家族葬は無宗教で行われることが多いのですが、宗教儀式を伴った家族葬に比べるとおよそ半分です。無宗教家族葬を行う方の多くは、自分に信仰心がないとお思いの方です。しかし、無宗教式のお葬式となると親戚の方などの理解を得なければならないため、あらかじめよく話し合っておくことが必要です。 

    無宗教の家族葬って実際どんなお葬式になるのですか?

    無宗教葬というと、音楽の演奏とか詩の朗読があったり、家族が別れの言葉をかわるがわる述べるなどが代表的なものとされてきました。しかし、実際に演奏家を招いて音楽葬にするにはかなりの費用がかかります。お金がかかりそうもない家族の別れの言葉も、実際(30分もある)お経の代わりをしようと思うと、とてもできるものではありません。かなりの努力をしても数分間が限界です。したがって実際は儀式的なことは、黙祷をして献花をする程度です。家族の誰かがお別れの言葉を言うにしても、大げさなものにはなりません。家族葬の場合には、儀式的なことよりも家族の一人ひとりが心の中で長い時間をかけて故人の思い出を思い起こしたり、故人とのお別れをすることのほうが意味があるといえるのではないでしょうか。

    家族葬にすると戒名はどうなりますか?

    宗教儀式と同じで、戒名をつける家族葬もあれば、戒名をつけないこともあります。故人とご遺族のお考えしだいです。費用の点から見て必要ないと判断される方も大勢いらっしゃいますが、それでいいのではないかと思います。無宗教家族葬を行うと同様、親戚の方などの理解を得なければならないため、あらかじめよく話し合っておくことが必要です。

    家族葬の場合御香典はどうしたらいいのでしょうか?

    家族葬をなさるご遺族は御香典をお受け取りにならないことが多いです。しかし町内会からの御香典などは受け取らないわけにはいきませんし、以前に御香典をお渡しした方から受け取らないというのも角が立つことがあります。また、親戚からの御香典も同様です。したがって、御香典をお受け取りにならないというのも柔軟にお考えになったほうが無難です。どうしても受け取らなければならない御香典は、受付ではなく別の場所で受け取るなどして工夫する必要もあります。また、御香典はお断りするけれども、どうしても受け取ってほしいという御香典は慈善事業に寄付して御香典返しは行わないということを会葬者にお伝えしてお断りするというのもやり方のひとつです。

    家族葬にする場合ご近所にはどうすればいいのですか?

    お葬式を出すというと、普通ご近所の方たちは(付き合い方にも寄りますが)お香典を持って焼香にいらっしゃいます。越してきて間がないなどの理由で、ご近所とほとんど付き合いがない場合でも、「ご近所でご不幸があれば、香典を持って焼香に行く」のが常識だとお考えの律儀な方も多くいらっしゃいます。式場がご自宅から離れている場合には、町内会長やごく近くの方にお葬式があることを伝えて、会葬や香典をお断りすればいいと思います。式場が自宅の場合や近くの集会所の場合には、事前に町内会長やごく近くの方に「家族葬なので」といって会葬や香典をお断りすれば、理解していただけます。また、近所の方のお焼香や出棺の見送りだけはお受けすることもできます。こうした場合には、あまりかたくなな印象をご近所に与えてしまわないよう注意が必要です。

    家族葬にした場合、参列者以外には知らせなくてもいいのでしょうか?

    必要な方たちにはちゃんと知らせる必要があります。まず、参列していただけない親族や(もちろん場合によりますが)ご近所には正確にていねいに伝える必要があります。ご家族の勤務先にも連絡をして、同時に参列や香典のご辞退の旨を伝える必要があります。こうした方たちには、事前に「葬儀を家族葬で行うので」といってお断りをすれば、たいていは受け入れてくださいます。また、事後にお知らせをする必要のある方たちもいらっしゃいます。事後にご連絡をする場合には、葬儀にお呼びできなかった理由をていねいにわびる手紙を出すのが適当でしょう。

    家族葬にすると費用はどれぐらいなのですか?

    家族葬にかかる費用は、家族葬の会が施行した場合にはおよそ35万円~50万円です。ただし、これには「聖職者の費用(お布施)」、「式場費」、「料理(お清め、精進落し)」、「その他」が含まれていません。これらは使用するかどうかで、費用に大きな差が出ますし、必ず必要なものというわけではないので、除いてあります。しかし、たとえば式場を自宅にするなどすれば、式場費は要りませんし、料理も自分たちで支度することができます。お坊さんも通夜か告別式のどちらかにだけお呼びすることで費用を抑えることができます。

    その他のQ&A

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