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葬儀用語集・か〜こ

私たち葬儀業界にいる者にとっては当然であっても、普通の人にはわかりにくいのがお葬式用語です。ここでは、簡単すぎるかもしれない用語からできるだけわかりやすく、実用的に解説いたします。

か〜こ
 会葬返礼品  会葬礼状と一緒に、香典を下さった会葬者に渡します。1個500円〜1,000円程度のハンカチやお茶などです。
 会葬礼状  葬儀に参列し香典を下さった人にお渡しするお礼状。通常封筒に礼状と塩(これは浄土真宗を除く仏教のみに使われる)が入れられている。
  戒名  本来は、仏門に入るため戒めを受け、同時に戒名を授かります。
 現在では仏門に入るのではなく死んだときに戒名をつけます。戒名を授かることによって仏門に入ったこととするというわけです。(ただし、生前に戒名をいただくこともあります。その場合でも仏門に入っていただくことはめったにありません。)
 戒名をいただくに際してのお布施は、数万円から数十万円です。(時には数百万円もします。)
 戒名(浄土真宗では法名)は宗派によってさまざまです。ちなみに「居士」というのは、在家の裕福な信者という意味だそうで、「居士」のついた戒名には「信士」の数倍もお布施が必要です。
  火葬  @遺体の処理の仕方のひとつ。現在でも世界各地には土葬、水葬、鳥葬などがあるが、人口の増加や墓地の不足などのため火葬が埋葬方法の中心になっています。日本においても、各地方自治体の条例によって火葬するよう定められている。部分的には土葬も認められており、各地にひっそりと残っているようです。ちなみに、火葬は明治末ごろに全体の30%程度、50%を超えるのは、ようやく昭和30年ごろのことで、それまでは土葬が主流でした。
 A日本では、死亡診断書記載の死亡時刻から24時間は火葬はできません。
 B火葬は、火葬炉に入れて約1時間程度、その後10〜15分間程度収骨にかかります。
 C火葬は、日本では骨の形状を残すため約900度で行われるようです。それ以上の温度では骨ではなく灰になるようです。
 火葬式  葬儀を省略し、火葬のみを行うこと。直葬ともいう。
 近年火葬式は家族葬とともに非常に増加しています。
 火葬場  火葬をする場所のことです。一部には民営の火葬場もありますが、ほとんどは公営です。ただし、東京では民営が主力です。
 家族葬  かつてのに近いもの。ただしが後に本葬を予定しているのに対し、家族葬はそれだけですべての葬儀が終わります。
 参列者は家族だけに限りません。どなたに会葬していただくかは遺族が判断しますが、親族や親しかった人などがその対象になります。
 香典を受け取るかどうかなども、遺族の判断になります。
 参列する側は、「家族葬なので」と会葬を断られたらそれを受け入れましょう。香典のことも同じです。それでは気がすまないと思う場合は、葬儀終了後折を見て「お線香を上げたいのですが」と連絡を入れて、受け入れられればお花でも持って訪ねるのが無難です。いずれにせよ遺族の考えを尊重してください。
 釜  火葬炉のこと。
 供花  祭壇の両脇に名札をつけて飾る花かざり。このほか果物かごも名札をつけて飾られます。
 昔は表の道路に大きな花輪を出しましたが、今では禁止されていることが多いため供花が主力になりました。
 名札にかかれた人が注文し、支払います。東京都やその周辺では通常15,750円(果物かごはもっと高い)です。
 北枕   死亡が確認され自宅へ帰ってくると(自宅で死亡した場合も)遺体は北枕で寝かされます。
 これは釈迦が入滅(死んだ)時の姿(頭を北に向け右側を下に)を真似ておこなわれるものです。おそらく釈迦は当時の誰もがそうしたであろうような姿勢でなくなったのでしょう。あるいは、西方にあるといわれていた浄土を向いて亡くなったのかもしれません。北枕についてはずいぶん調べましたが。中村元先生も「当時のインテリの常識である」と述べておられるだけで、それ以上詳しい根拠を示しておられません。釈迦も当時のインドに生きた一修行者であったわけですから、単にそれを普通のことしてこととして相したに過ぎないのかもしれません。
 日本では北枕にはしますが、右側を下にすることは行われません。これはたぶん日本人が普段寝る時に上を向いているからではないでしょうか。
 清め塩  葬儀から家へ帰ったときに清め塩を振りかけて、穢れをはらうという習慣があります。 もともと、神道では死を穢れと考え、それを塩で清めると考えましたが、これが仏式葬儀にも取り入れられたものです。
 確かに塩には殺菌力があることは古くから知られていたようです。人の死の原因がよくわからなかった時代には、伝染病などへの恐怖から、塩でそれを清めようとしたのではないでしょうか。しかし、現代では塩の殺菌力は実用的ではありませんし、実際塩をまいて清めようとするのは、死を自分から遠ざけようとしているかのようです。
 清め塩は、もともと死を穢れと考えた神道から発しているようですが、仏教は江戸幕府の支配体制に組み込まれ、いつの間にか権力に追随する習慣が付いたのか、神道を優遇する明治政府の朝令暮改のような方針に揺れ動きます。神仏習合という言葉に表されるよう、寺が神社になりまた寺になるなど朝飯前でした。秩父の三峰神社は3度寺になったり神社になったりしたそうです。神道は教義も無く宗教とはいえませんが、仏教のほうは教義も立派に整った宗教ですから、時の権力者の言うがままに右往左往してきたとは情けない限りです。いまだにお清め塩が必要だなどという僧侶を見るとなんとも言いようがありません。 
 キリスト教式葬儀  キリスト教による葬儀です。神父(カソリック)や牧師(プロテスタント)が儀式を執り行います。式は結婚式と同様教会で行われることが普通です。
 キリスト教においては、葬儀は「過ぎ越し」つまり、「死は永遠に続く生の区切りに過ぎず、葬儀はしたがって、人にとっての終わりを意味するのではなくて、永遠の命を得ることを意味する」儀礼です。また、死者のためだけにではなくて、残された者のために祈る儀式でもあります。
 キリスト教にとっては、死は人が神に召されるわけですから、悲しむべきものではないということになります。キリスト教の葬儀に際しては、「悔やむ」、「冥福」などの言葉は、避けたほうがいいでしょう。
 結婚式はキリスト教式がはやっているようですが、お葬式には浸透が遅いようです。やはり、日本人には葬式は仏式が好まれているようです。
 供養  死者への加護を願い法要を行うこと。追善供養と同じ。個人の生前の善行の足りなかったところを補うために行う供養のこと。具体的には、寺や僧侶に対する供物や寄進などを意味する。
 香典  葬儀に参列する人が、香の代わりとして霊前に供えるため、葬儀を行う人(喪主・施主)に対して渡すお金。
 仏式では「ご霊前」、神式では「玉串料」あるいは「ご霊前」、キリスト教式では「お花料」などと表書きします。
 家族葬などでは香典を辞退されるも多くなっていますが、その場合には素直に遺族の考えを受け入れましょう。
 香典返し  いただいた香典に対するお返しです。
@通常香典の半額程度(送る場合は送料込みで)をこれに当てます。
A最近では名簿を整理する手間を省くため、「即返し」といって、通夜や葬儀の当日に香典返しをすることもあります。
B香典返しは、49日の法要後にするのものなのですが、それより前にすることが多いようです。
 香典袋  香典を入れる袋。仏式では通常49日までは「ご霊前」、それ以降は「ご仏前」と表書きします。
 告別式  葬儀において僧侶の読経終了後、棺に花を入れるなど最後のお別れが行われます。これを告別式といいます。通常葬儀と区別しません。
 心づけ  霊柩車などの運転手や火葬場の火夫等にわたすチップ。
 骨壷  遺骨を入れる通常陶器製の容器。色・形などいろいろとあります。
 関東では高さが成人男性7寸(約21センチ)、成人女性6寸(約18センチ)が標準です。関西ではそれより小さい5寸(約15センチ)が標準のようです。この差は、関東では遺骨のすべてを骨壷に入れるのに対して関西では一部をいれるからです。関東で火葬して関西で納骨する場合など、骨壷から布袋に移し変えるなどする必要があります。(関西で納骨するから小さな骨壷に入れてほしいといっても関東ではしてもらえません。)

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