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家族葬Q&A
5,お布施・お車代・お膳料
1. お布施
お布施とはこの場合、通夜と葬儀の読経と戒名に対して僧侶に支払う謝礼のことです。
近年、この問題に関するトラブルが多く、お葬式のことを僧侶にお願いするときに必ずはっきりとさせておく必要があります。仮に支払い能力以上のお布施を要求されても(事実としてそんなこともありました)、後になってからでは言われるままにお渡しするしかないからです。事前に事情を話せば、ほとんどの僧侶は了解してくださいます。
お布施(お経+戒名)の額は、戒名によって、また宗派やお寺によっても違いがありますが、東京近辺のお布施の額はおよそ50万円程度と言われています。ただし、菩提寺にお願いする場合にはこれより高くなります。
菩提寺がある場合や心当たりのお寺がある場合は、この額を目安にして菩提寺との話し合いでお決めください。お話ししにくければ、当会が間に入ってお話しいたします。
当会は、心当たりのない方のために、僧侶のご紹介を行っています。その場合は、宗派によって異なりますが、読経と戒名(信士・信女)で約30万円〜35万円です。戒名が居士・大姉になるとプラス15万円〜20万円程度、院・殿がつけばさらに高くなります。神式の場合は、祭祀料を25万円〜程度とお考えください。これも神官との話し合いで決めます。
2. お車代とお膳料
聖職者にはお布施のほかに、お車代とお膳料を2日間で1万円ずつ程度おわたしします。これも、聖職者と相談しますが、その前に当会とご相談なさってください。
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