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 (34)「孤死」か「個死」か・・・葬儀屋の思うこと
 最近「孤独死」という言葉がよく聞かれます。孤独死というのは、死ぬときに一人であった状況から来た言葉ですが、もう少し考えて見ます。死ぬときは誰でも一人だという言葉は、よく言われた言葉です。ていねいに言うと「死んでいくときは一人で(あの世に)行く」という言う意味ですから、これは誰にとっても当たり前のことです。ところが「孤独死」というと、「死ぬときに一人だった」ことを、自分の身に置き換えて悲しく感じてしまうのでしょうか。
 しかし、実際のところ死ぬときに一人だったことを、死んだ本人は悲しく思っかどうかは別です。もっと言えば、死ぬときに一人であるという選択は、生きているときに一人であることを選択した結果かもしれません。人との付き合いを拒絶して生きている人は案外多くいるのではないでしょうか。にこやかに人と付き合っている人の中に、自分の大切なことや傷つきやすいことに触れられることをつよく拒絶する人はいくらでもいます。そして、孤独死といわれている人にも、自ら進んで孤独に暮らし、孤独に死んでいく人はいくらでもいます。老人ホームでの孤独死のような例は珍しくないのです。
 私は、「孤独死」というよりも「「孤死」か「個死」という言う言葉を使ったほうが、当たり前の死としてふさわしいのではないかと思うこともあります。「孤死」か「個死」を選択する人生も悪くはないと思うことがあるからです。これからは孤家族や個家族が増えていく社会に生きていくのですから、「絆」などという浮ついた言葉にではなく、孤独とか個別という自分の存在に向き合っていかなければならないかもしれません。
 葬儀の仕事として、一人で亡くなられた方の葬儀(直葬)が少なくないのですが、 そのたびに故人の顔を見ながら、この方は「「孤死」だったのか「個死」だったのかと思いながら手を合わせています。



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